真空企業

ブース番号 4A-10
モータ技術展2018

共同出展:リージック 大洋電機エンジニアリング

見どころ情報

① ターボモータ展示 機械共振を極力回避するとともに高効率化を実現するため,シングルハルバッハ配列を界磁に採用するとともに,電機子をコアレスコイル化した。 ハルバッハ配列とは,磁極方向に沿った断面が正方形の永久磁石を所定の角度で回転させながら並べたもので,正弦波状の磁束分布が界磁の片面のみに出現する。これを対向させ,界磁中で強磁界を得られるようにしたものをデュアルハルバッハ配列とよぶ。デュアルハルバッハ界磁型モータは小型・微振動・高出力だが,アウターロータ型であるため高回転モータには不向きである。また,電機子が界磁に挟まれるために電機子コイルの冷却が難しい。 今回用いたシングルハルバッハ界磁とは,鏡像法を用いることによって,デュアルハルバッハ界磁のギャップ中心より外側を継鉄に置換したものである。これにより,インナーロータ型とすることができるので,高回転に対応しやすくなるとともに電機子コイルの冷却が容易となる。また,磁極の回転角度を一般的な90度から18度とすることで,トルクリップルの6倍高調波を除去し,4極同期モータを構成することで汎用インバータでの駆動を可能としている。 ②SRMG(SwitchedReluctanceMotor&Generator)  展示(デモンストレーション有り)  SRMGは従来のSRモータに回生(発電)機能を付加した  「モータ&発電機」です。  永久磁石を用いないので、熱に弱い希少金属(レアメタル)が不要となり、  省資源化に貢献すると共に、磁力の低下やコギングトルクの発生が無く、  更に高効率発電が可能です。  SRMGの力行・回生(発電)動作をデモンストレーションにて  実感してください。

出展製品

・ターボモータ ・SRMG(SwitchedReluctanceMotor&Generator)

お問い合せ先情報

真空企業

ページTOPへ