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データテクノロジー

ブース番号 6C-19
EMC・ノイズ対策技術展2020

見どころ情報

本出展では、EMC・雑音に関する二つの製品をご紹介します。 (1)ECU製品開発最終段階で現れる問題は、その約30%がEMI/EMCに関連すると言われますが、ICの微細化や実装の高密度化により、この問題は今後ますます顕在化すると予測されます。製品プロトタイプの暗室試験で発見される不良は、設計段階まで遡って解決する場合もあり、多くの費用と時間が掛かります。SI/PIのように、EMI/EMC対策においても設計段階からシミュレーションツールの活用ができれば、製品開発工程を飛躍的に改善できますが、大規模シミュレーション実行やIC等のモデル化が困難であり、その導入はまだ進んでいません。SimYog Technology社では、モデルベースシステムシミュレーションにより暗室試験状況をモデル化し、Compliance scopeに取り込むことで、自動車メーカー・ICメーカー・パーツサプライヤの技術者の皆様に、設計段階での新しいEMCベンチテストのシミュレーション環境を提供いたします。 (2)半導体素子の微細化により1/f雑音や熱雑音に代表される電子デバイス雑音が問題となっています。雑音を正確に高周波まで計測することで、プロセスの最適化やモデル精緻化を行うことができます。株式会社デバイスラボ社製「Entrope®️」は、オンウェハ素子に対して100MHzまでの高周波雑音計測を実現し、デバイスモデリング精度向上と半導体開発の加速に貢献します。

出展製品

(1)EMI/EMCシミュレータ「Compliance Scope(コンプライアンス・スコープ)」 本製品は、電子機器のEMC解析を行うシミュレータで、CISPR25規格のテスト項目(BCI/RI/RE)に対応したバーチャルラボラトリー環境を提供します。ICだけでなく、LISN、アンテナ、クランプ、および暗室をモデル化し、フルウェーブ電磁界解析を行います。 (2)半導体素子用高周波雑音計測システム「Entrope®️(エントロープ)」 Entrope®️は、MOSFET等の電子デバイスの電流雑音を、半導体ウェハ上で計測するシステムです。通常の低周波(1/f)雑音計測システムの実効的な上限周波数が1MHz程度であるのに対して、本製品は100MHzまでの素子雑音計測を可能とします。白色(熱、ショット)雑音の評価やより精緻なトランジスタモデルの作成をすることができます。

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EMI/EMCシミュレータ:Compliance Scope

お問い合せ先情報

データテクノロジー株式会社 (https://www.datec.co.jp/

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